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うんちく

ボールペンのインクのお話

 当「うんちく」コーナーも社名の由来シリーズが続きましたので、この辺でちょっとだけ話題を変えて、ウンチクらしく、ミニ知識を紹介致します。  実は、前回(第6回)の社名の由来で紹介させて頂いた三菱鉛筆さんのご協力によるものです。  ご参考にして下さい。  □衣類についた油性ボールペンのインクの落とし方  ボールペンのインクで、誤って衣類を汚した場合のインク落とし要領をご案内致します。  先ずは製品及びインクの種類によって落とし方が違いますので、製品をよくご確認の上行って下さることが前提です。  また、アルコール系溶剤等を使う場合は事前にハギレか衣服の気にならない部分で試してから使用して下さいね。  ボールペン・サインペン等のインクが衣類に付きますと、多くの場合インクは落ちません。ご使用の際は十分お気をつけ下さい。では、 <用意する材料> ・アルコール系溶剤(除光液、エチルアルコール、アルコール系シンナー、 <燃料用アルコール等> ・タオル等汚してもよい布(印刷のないもの ・汚してもよいビニール(印刷のないもの <落とし方> ・アルコール系溶剤を衣類に試しに少しだけつけてみて、衣類を痛めたり、衣類の色・柄を侵したりしないか、よく確認してから始めて下さい。  ビニールを敷き周囲を汚さないようにして、その上で作業を始めて下さい。  衣類の汚れている部分を下向きにして、その下にタオル又は布をあてます。  アルコール系溶剤を汚れの周りから滴下し、インクの染料を溶解させて布きれで衣類をたたいて、下のタオル又は布に溶かし出し、落とします。  上記の作業を何回か繰り返し行い、落ちたところで洗濯して溶剤を除去します。くれぐれも、火気・換気には充分に注意してください。 (おまけです)ここからは蛇足ですが、油性ボールペンのインクの寿命ってご存じですか?
 実は、製造後約3年間は快適な書き味を保っています。  ボールペンのインクは、揮発量の少ないアルコール系溶剤を使っています。  しかし長い時間が経過すると、溶剤が蒸発して書きにくくなりますので、なるべくインクが新しいうちにお使いください。  因みに製造年月の見方は、ボールペンの製造年月が中芯に表示してあります。  

うんちくリスト

21 各社の社名の変遷
20 セミB5の「セミ」とは?
19 『世界に愛されるぺんてるが生んだ』“ぺんてるサインペン”“ボールPentel”
18 『社名の由来』その7「ヤマト(株)」
17 『文房具の歴史』その4【印鑑・インキ浸透印】
16 『文房具の歴史』その3【消しゴム】
15 『文房具の歴史』その2【糊「のり」】
14 「文房具の歴史」その1・シャープペンシル
13 「文房具」と「文具」の語源!?
12 鉛筆が六角形なのは何故?
11 CDは光っていない側が大切!
10 墨汁(ぼくじゅう)ってどうやって作る?
9 墨汁(ぼくじゅう)の歴史
8 ボールペンの「ふぅーん、なるほど」
7 ボールペンのインクのお話
6 社名の由来・その6「三菱鉛筆」
5 社名の由来・その5「ダイゴー」
4 社名の由来・その4「クツワ」
3 社名の由来・その3「ぺんてる」
2 社名の由来・その2「ヒサゴ」
1 社名の由来「コクヨ」