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うんちく

『世界に愛されるぺんてるが生んだ』“ぺんてるサインペン”“ボールPentel”

 1940年創業のぺんてる鰍ヘ、創業以来、常に新製品の開発に努め、国内から全世界へと市場の拡大を図り、業界へ新風を吹き込んできました。

2000年の60周年という節目にあたり、ブランド戦略の一環として、コーポレート・ステートメント“Spirit of Wonder”(スピリット オブ ワンダー)を世界へ向け発表して以来、 ぺんてる鰍ヘ世界中のお客様に愛され続ける、ワクワク、ドキドキするような楽しい製品を提供、生み出してゆく気持ちを持ち続けています。

この“Spirit of Wonder”が生んだ製品に「ぺんてるサインペン」や「ボールPentel」があります。

 「ぺんてるサインペン」は、1963年の発売以来、これまで20億本生産され、つなげると総延長で地球7周分(28万キロメートル)にもなるほど世界中の人に愛用され続けています。

「ぺんてるサインペン」は、「宇宙に旅立ったペン」としても有名です。

1965年から66年の有人宇宙飛行船ジェミニ6号・7号に「ぺんてるサインペン」が搭載されました。

「ぺんてるサインペン」は、中綿にインクを染み込ませ、毛細管現象を利用してペン先にインクを送り出している事から、無重力空間でもインク漏れせず、安定した書き味が得られる事が判りNASAに選ばれました。

また、アメリカの第36代大統領、ジョンソン大統領がこの滑らかな書き味を気に入り、一度に24ダースものペンを注文した事から、それが「日本から来た不思議なペン」としてNews Week誌の記事になりました。

この記事がきっかけになり、大統領のペンとして人気に火が付き全世界で大ヒット商品になりました。

 また、1972年に発売された「ボールPentel」は発売以来、約10億本を販売し、総延長が地球3周半(14万キロメートル)に及びます。

斬新なグリーンボディのデザインは、黒いインキのペンは黒いボディが当たり前だった時代に、世界に驚きを与えました。

また、樹脂チップが生み出す、驚くほど軽い書き味が、世界中の文字の筆記に適していると評価され、数々の雑誌で優秀なペンとして取り上げられました。

 

うんちくリスト

21 各社の社名の変遷
20 セミB5の「セミ」とは?
19 『世界に愛されるぺんてるが生んだ』“ぺんてるサインペン”“ボールPentel”
18 『社名の由来』その7「ヤマト(株)」
17 『文房具の歴史』その4【印鑑・インキ浸透印】
16 『文房具の歴史』その3【消しゴム】
15 『文房具の歴史』その2【糊「のり」】
14 「文房具の歴史」その1・シャープペンシル
13 「文房具」と「文具」の語源!?
12 鉛筆が六角形なのは何故?
11 CDは光っていない側が大切!
10 墨汁(ぼくじゅう)ってどうやって作る?
9 墨汁(ぼくじゅう)の歴史
8 ボールペンの「ふぅーん、なるほど」
7 ボールペンのインクのお話
6 社名の由来・その6「三菱鉛筆」
5 社名の由来・その5「ダイゴー」
4 社名の由来・その4「クツワ」
3 社名の由来・その3「ぺんてる」
2 社名の由来・その2「ヒサゴ」
1 社名の由来「コクヨ」