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新型コロナウイルスの感染対策として、新たに在宅勤務を命じる企業が増えていますが、政府による働き方改革施策、東京オリンピックの開催に向けた交通緩和などを背景に、情報通信技術を活用して、場所や時間にとらわれない働き方としてテレワークが広がりました。在宅勤務はテレワークの一つで、働き方改革の施策として注目されています。
筆記用具、モバイルバッテリー、パソコンなどの持ち運びに適した収納ツール、在宅での使用シーンにマッチするワークツールなど、今後も増える在宅ワークにスポットを当て、オススメの商品を紹介します。
ポータブルデスク=デスクやテーブルの上に置いて、負担の少ない姿勢で作業できるように約10度の傾斜をつけたポータブルデスク。15・6インチまでのノートPCを乗せられる。
折りたためる持ち手付きで、持ち運びに便利。A4クリアファイルやガジェットなどの小物を収納できる引き出し式の収納スペース付き。使用しない時はベルトで固定してスタンド収納ができるので、場所を取らない。
外寸サイズはW400×D310×H90_。4000円。
「ブギーボードBB-12」=自宅で業務に関するメモなどを取る際に、情報漏えいしやすい紙はセキュリティ上の問題を発生することも少なくない。そこで、おすすめなのが電子メモパッド。付属のスタイラスで、液晶画面に直接書き込みができ、ボタン一つで消去できる。
付箋サイズの「BB-12」は、小さなメモの需要が高いことから開発された最小モデル。マグネット内蔵で、デスクや冷蔵庫にも貼り付けて使用可能。本体色は5色。各2700円。
5インデックスホルダー「グラッセル」=クリヤーホルダーを持ち運ぶ際のユーザーが感じている「不満」にフォーカスして、商品化した持ち運びに便利なインデックスホルダー。
クリヤーホルダーを持ち運ぶ際の不満点第1位「カバンの中で書類やホルダーが折れ曲がる」に対応、裏表紙に丈夫かつ硬すぎない厚みのシートを採用し、使用時の柔らかさを出しつつも、書類を保護する。また、本体から飛び出していないフラットな見出し、カバンの中で引っ掛かりにくい4角の角丸設計、キズが目立ちにくい表紙表面のシボ加工でカバンでの持ち運びも安心。さらに、自然な動作で素早く検索できるサブインデックスや、ガバッと大きく開ける切込みがあり、書類の出し入れがしやすい。
ラインアップは、タテ型とヨコ型の2タイプ、各6色展開。 価格はオープン。
「メッシュグラフィックス メッシュポーチ」=程よく透けて軽いメッシュ素材のポーチ。通帳や領収書、化粧品など見られたくない小物の収納に。マチ付、A6が各1200円、A5・1500円。
「プロッター メッシュケース」=目的別に小物を分かりやすく整理できる、プロッターブランドのメッシュ収納ケース。5サイズ、4色展開。XSサイズ1300円〜Lサイズ2600円。
「XSステーショナリーキット」=使えるミニサイズの文具をセットしたキット。ケース4色、各3000円。
「インデックスクリアホルダー」=在宅勤務中の書類管理にオススメのホルダー。人気の猫柄など4柄。2枚入り、360円。
「やることリスト メモ」(写真)=在宅勤務の場合、タスク管理もさらに重要になる。デザインのかわいいToDoリストのメモでモチベーションアップ。トリ柄と雑貨柄の2柄。税込み220円。
「フタ付キャビネットバッグ A4ノートPC対応 ユートリム」=ファスナーで閉めて中身をしっかり隠せて、移動に便利なフタつきのキャビネットバッグ。社内会議や商談先へ必要なモノをひとまとめにして、持ち運びができる。持ち手は肩掛けできる長さで移動時でも手がふさがらない。
最大15・6インチまでのノートPCの収納が可能。仕切り板付きなので、パソコンと書類をわけて収納できる。
使わないときはたたんでコンパクトに収納でき、場所を取らない。仕切板&サイズ違いの4つのポケット付。グレーとネイビーの2色。各3600円。
「スタイルチョイスコーデュラシリーズ インナーバッグ」=スタイルチョイスは、摩擦、引き裂き、擦れ切れに強い、耐久性と持続性を備えた、コーデュラ®ファブリックを使用した収納シリーズ。収納ケースやサコッシュ、バッグなど豊富なラインアップが揃う。表と裏で、2つの色を使ったバイカラーデザイン。
インナーバッグは、アウターバッグとしても使えるリバーシブルタイプで、ノートPCの持ち運びに便利。横型(写真)のLはL字ファスナーを開けると、左右に開いて裏返して、収納物を確認でき、目的のものが取り出しやすい。縦型はリュックなどの縦型のバッグに対応。価格は各2800円。
「エナージェルインフリー」=アイデアを考える場面に最適な「なめらかな書き心地」、「濃くはっきりとした筆跡」、「筆跡の速乾性」を特徴としたエナージェルインキのボールペン。在宅ワークでのアイデア創発をサポートする。
本体は、直感的にインキ色がわかる透明軸。発想のフックとなるカラーインキは、定番のブラックインキに加え、発色の鮮やかなブルー、ブルーブラック、ターコイズブルー、オレンジの全5色。1本200円。
「ホルダー用ブック・ビジカル」=書類の持ち運びに便利なクリアーホルダーをまとめられるフラップ付きファイル。A4サイズのクリアーホルダーをそのまま入れられる大きめのポケットは、開口部が外向きになっているため、スムーズに出し入れできる。表紙に付いているフラップは、クリアーホルダーの飛び出しや抜け落ちを防ぎ、しっかりカバーするので安心。
ラインアップは、スリムで持ち運びに便利な4ポケットタイプ(380円)と、たっぷり入る12ポケットタイプ(680円)の2種類。便利な補助ポケット&名刺スリット付。
「スマートフィットオルトナ ハードシェルバッグ」(写真)=パソコンやタブレットPCをしっかり保護して軽量に持ち運ぶことができるハードタイプのバッグ。パソコンをバッグに入れたままでも操作できるようにバッグの開く角度が調節できるサイドバンド付き。M・2980円、L・3880円。
「スマートフィットオルトナ フラップポーチ」=バッグインバッグとしても使える薄型ポーチ。フラップポーチの上部にあるファスナーを開けばフラップを開かなくても中の収納物がすぐに取り出せる。タブレットPCや薄型ノートの収納に対応。M・2600円、L・2800円。
「ヒネモ スタンドポーチ」=国産帆布を使用したヒネモシリーズの自立型ポーチ。限られたスペースでも使いやすく、外出先で使用する時には周りとのパーテーションとしても活用できる。タブレットPCやノートPCの収納に対応。サイズは3種類。価格帯はS・2700円〜L・3950円。
「ノフェス モバイルクローゼット ツールバスケット」=在宅勤務での使用にぴったりの家庭にも馴染む花柄デザインのバスケット型収納ツール。
ハンドル付きで、部屋への移動や持ち運びに便利。本体の側面には使いたいペンが取り出しやすい8つのペン差し、定規やハサミなど大きめのツールを収納できる4つのポケット付き。3色(3柄)、各2000円。
ノフェスシリーズは、女性向けの収納小物のシリーズ。2020年は大人のパステルニュートラルカラーをベースとした花柄のデザインで展開。
在宅勤務に活用してもらうために、簡単に捺印・回覧ができるクラウド捺印サービス「パソコン決裁 Cloud」を2020 年6 月30 日(火)まで無料開放している。
同サービスは、稟議申請書、届出書、見積・請求書、注文・注文請書などの捺印・回覧を全て電子化したオールインワンのクラウド電子決裁サービス。
大切な印鑑類を引き出しや金庫などから取り出したりする事なく、利用のパソコン・スマートフォン・タブレット端末のWEB ブラウザ上で簡単に捺印・回覧することができる。