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【ニューノーマル時代の働き方】仕事観を切り口にした働き方の未来に関するレポート「WORK VIEW2021―ポストパンデミックの仕事観―」を公開/コクヨワークスタイル研究所

2021/01/22

  

「仕事観」を切り口に、これからの働き方や「働く」へのニーズを紐解く

新型コロナウィルス感染症の流行は、日本のワーカーにどのような影響をもたらしたのでしょうか。それを明らかにするため、コクヨワークスタイル研究所では日本のワーカー約6000人を対象に意識調査を実施し、ポストパンデミックのワーカーの特徴をレポートとしてまとめました。

本レポートでは「仕事観」を切り口に、これからの働き方や「働く」へのニーズを紐解きます。例えば、「ワーカーの『働く』を充足する11の体験要素」や「仕事観を構成する7つの要素」、「オフィスに求められる役割」など、これからの働き方やワークプレイスを設計する指標となりうるデータを示しています。さらに、組織のありたい姿の実現に向けて、働き方を有効活用する戦略についても提言しています。

経営部門、総務・人事部門など組織の働き方を設計する人はもとより、自分自身の働き方を再検討したい一人ひとりのワーカーにとっても有益な情報が詰まっています。


○レポートダウンロードサイト:

https://kokuyo.jp/workview2021