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東京大学大学院情報学環の七丈直弘准教授指導による東大キャラビズ研究プロジェクトが昨年6月からスタートし、学生への実践的な教育機会の提供として、ショウワノート・片岸茂社長が商品開発・マーケティング・ライセンシング等について講義したことがきっかけとなって、大学と企業のコラボレーションによるノートが誕生したものです。
学生側では、過去の学習ノートのユーザーであったという経験をもとに、商
品のコンセプトを、また、ショウワノート側は、ジャポニカ学習帳をはじめとするノートの生産、販売のノウハウをもとに、学習効果を向上させる商品コンセプトをそれぞれ考案し、その結果、学習効果向上には勉強への集中を促進し、短期間での達成感をもたらす事が重要であると結論、「集中と持続」というコンセプトが生まれ、これに基づき学習効果を上げる新しい学習帳ノート「Tノート」が開発されたものです。
商品の特徴は、機能面では東大生の学習経験から、先生の板書をノートに写すことは、重要且つもっとも効果が良い勉強方法であり、そのために黒板を視覚的にとらえ、そのままノートに写し取りやすいデザインを採用しています。
16枚32ページのノートは最後まで使い切りやすく、使い切る充実感と次に新たなノートを使い始めるワクワク感も味わえます。
商品価格は157円(税込み)。 |