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ペンポーチに入るサイズ感のテープのり「ドットライナーコンパクト」に、プリント貼りに適したタイプと貼ってはがせるタイプを追加しました。
「プリント貼り用」は、のりをつけて貼ってから約1分間は貼り直しが可能で、時間が立てばしっかりつくというのが特徴です。貼り間違いをしてもノートやプリントを破いてしまうことなく、きれいに貼り直せます。
「貼ってはがせる用」は、弱粘着のテープのりで、メモの必要な部分だけふせん化したり、位置決めするのに仮止めしたりなどの用途に最適です。
「プリント貼り用」は青とピンクの2色、「貼ってはがせる」は黄色のみの展開です。本体290円、リフィル210円(本体価格)。
発売日は2017年5月24日。
クレヨンやチョークのような温かみのあるタッチで、ブラックボードに文字やイラストを書くことができ、水拭きで簡単に消すことができます。鮮やかな発色が魅力で、重ね塗りもできます。粉が出ないので周囲が汚れず、扱いが簡単です。
カラーはブラウン、ブルー、グリーン、パープル、レッド、ピンク、オレンジ、クリーム、イエロー、ホワイト、スカイブルー、イエローグリーンの12色。各100円。12色セットは1000円(本体価格)。
仕上がりサイズ感はそのままに、パッケージがコンパクトになってリニューアルしました。
ダンモデは、カッターやはさみを使わず、簡単に組み立てることができるダンボール製の工作キットシリーズです。
組み立てた後は、自由に色を塗ることができるので、オリジナルのデザインを作ることができます。今回、ダンモデ2で人気が高かった「飛行機」「ロボット」がモデルチェンジし、コンパクトパッケージシリーズで登場しました。より大人も子供も楽しく遊べるラインアップで、小学生の夏休み工作にも最適です。
ダンボールの片面には、白色の紙を使用しており、発色がよく着色がスムーズに行えます。また、段ボールの断面は、手を切りにくいウェーブカット仕上げになっているため、安全に組み立てができます。
同社ホームページでは送られてきた作品画像を展示しており、作った感想を添えて投稿すると、ダンモデ博士(同商品のイメージキャラクター)からのコメント付きで展示されます。各900円(本体価格)。
発売日は2017年5月中旬。
柔らかい彫り味で、初心者にも使いやすい人工印材の「大和田青田・わのいろ」は、本格的な篆刻〜誘印まで手軽に楽しむことができます。18mm〜24mm角の2サイズがあり、それぞれに女性をターゲットにした桜色、蜜紺色、若竹色、薄水色の全4色から選ぶことができます。18mm角が400円、24mm角が500円。
印材を彫るときに使用する「印刀」は、一般的な幅4mmの刀幅です。刃物の町「岐阜県関市」で作られた細かな線を彫るのに適した国産印刀です。1800円。各本体価格。
日々をたのしむ≠テーマとした、新しい文房具ブランド「HITOTOKI(ヒトトキ)」のコンセプトにマッチした商品です。
キーボードで好きな文字や絵文字を打ち込み、プリントボタンを押すだけで簡単にラベルを作成でき、フォントや絵文字・フレームなどにも北欧風のモチーフを取り入れました。オリジナルの新フォント「スリム」と「スイート」を含めた全7種のフォントと、396種の記号・絵文字、36 種のフレームを組み合わせて、ちょっとしたギフトラッピングや小物へのラベリングにも使用できます。
インテリア雑貨のような北欧風デザインのおうち型で、煙突≠ノ見立てたカットボタンや、窓≠フ形の液晶画面やプリントボタン、ドア≠フ形をした電源ボタンなど、細部まで遊び心のあるデザインにこだわっています。さらに、搭載された絵文字やイラスト、フレームなどのデザインにも北欧風のモチーフを取り入れています。
インテリアの一部として部屋に飾っておき、使いたいときにすぐに使用することができます。
印刷の向きを「たて・よこ」で切り換えることができるため、アルバムやファイルの背表紙などに貼るラベルも、よりスマートに作成できます。また、カットボタンを搭載しているので、はさみを使わずにテープをカットできます。
369種類の絵文字、16種類のライン枠、10種類の時計デザイン、20種類のKimochiイラストと、こはる$齬pマスキングテープ全36種、「テプラ」Liteテープ全6種が使用可能で、組み合わせが楽しめます。本体色はホワイト。6800円(本体価格)。
ボールペンやマーカーなど、筆記具はもちろんスタンプなど、多様なラインナップを揃える「フリクション」シリーズすべてに使える専用の消去用ラバーです。
「フリクション」シリーズは、ペンに付属する専用ラバーで擦ることで筆跡をきれいに消すことができますが、「フリクションイレーザー」はペン付属の消去用ラバーに比べ、消去面が大きく、持ちやすい形状のため、フリクションインキで書かれた筆跡を手早く消すことが可能です。ラバーの面を使い分けることで、広い部分も細かい部分も筆跡をきれいに消去できます。ケース裏面には、ギフト・ノベルティに適した名入れスペースを用意しています。
本体カラーは、ホワイトとブルー。100円(本体価格)。
小さな掌サイズのメモです。今回のキーワードは「シンプル」と「スマート」です。デザインはシンプルに「上品」をテーマにしたネイビー、アッシュグレー、キャメル、ブラックの4色と、「POP」をイメージしたオレンジ、コバルトブルー、ライトグリーン、ローズピンクの8色で展開しています。丈夫なカバーには、ステッチ風の箔押しをあしらい、風合いのある素材と相まって高級感が感じられます。
メモは5mm方眼で、本文にはミシン目が入っているので、スマートに切り離すことができます。内側のポケットは、切り返しで違うカラーになっており、大人のこだわりが感じられるデザインになっています。
特にビジネスでは、服装や身だしなみなど、相手の視線が「きちんとした人」感を探るシーンも多いことから、こだわりを感じさせるカバーメモで、見た目から「できる」モードを演出し、しっかりメモを取る姿で、相手に好印象を与えてくれる商品です。450円(本体価格)。
発売日は2017年5月。
在庫管理や検品など、識別用の目印として重宝されているカラーラベルですが、同社に調べによると「はくり紙から1枚ずつはがすのが面倒くさい」「使い終わったシートをパッケージに戻すときにシールがはがれてしまう」など、ユーザーの約9割が不満を抱えていました。
今回発売する「カラーラベル」は、テープを引くとラベルが1枚ずつ取り出せるケースタイプで、持ち運びや保管に便利な形状です。また、超強粘着タイプの粘着剤を採用し、ダンボールや厚紙にもしっかり貼り付けることができます。
色は青、緑、黄、赤、白の5色で、サイズは8mmと15mm。450円(本体価格)。
発売日は2017年4月26日。
フォーマルな招待状、挨拶状の作成にお奨めです。「角が立たない」心遣いの形を表すといわれる角丸仕様で、気品のある優しい印象になります。用紙はしっかりした厚みがあり、なめらかな手触りで高級感のある上質紙を使用しています。
また、一度に2面もしくは4面に印刷ができるので、コストダウンに繋がります。市販の洋形1号、2号の封筒に収まります。カラーレーザプリンタ、インクジェットプリンタ、コピー機に対応しています。
同社のホームページより無料印刷ソフト「ヒサゴ工房」(http://www.hisago.co.jp/download/kobo/)のダウンロードが可能です。インストール不要のクラウド版無料テンプレート「ニューテンプレート」(http://www.hisago.co.jp/new_template/)も公開しています。
角丸2ツ折2面(ホワイト20シート)1050円、同100シート4500円、角丸4面(ホワイト20シート)1050円、同100シート4500円(各本体価格)。
「ドットライナー」シリーズは、「のり」がドット(=点)状に粘着することでのりの切れが良く、手軽に美しくのり付けができることから好評を得ています。
今回は、ペットの定番ともいえる、いぬ、ねこ、ハムスターに加え、近年人気急上昇中のインコ2種の計5アイテムを発売します。全てつめ替えタイプなので、つめ替え用テープを購入すれば繰り返し使用できます。女性を中心に人気の高い「ことりカフェ」監修のインコ柄は、より「ことり」の可愛らしさが伝わるデザインとなっています。
いぬ、ねこ、セキセイインコ(コンパクト)が320円、オカメインコ(ノック)が380円、ハムスター(フィッツ)が260円(各本体価格)。
発売日は2017年4月19日。